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山崎川の鼎小橋と萩山橋

 山崎川は、日本さくらの会が指定する「日本さくら名所100選」に選ばれている。愛知県では、ほかに鶴舞公園・岡崎公園・五条川(岩倉~江南~大口)が選定されている。山崎川の桜は、護岸と歩道にも植えられているので、花のトンネルを散策することができる。
 お花見は、沿道が住宅地であることから「宴会」などは禁じられている。他の名所と異なり、花を愛でながらの散歩を楽しむことになる。地下鉄新瑞駅から歩くと、瑞穂運動場のラグビー場から陸上競技場を経て、鼎小橋へと進む。夜はライトアップもされていて、夜桜も綺麗である。

マップ山崎川

 「鼎小橋」は木の桁橋である。米松の集成材が使用されている。長さ約23m、幅は2mと細い。ただし下から見ると、構造上は鋼材で表面を木材で覆って雰囲気をつくっているのである。この橋から見る桜の景色も素晴らしいけれど、橋自体が「添景」として撮影スポットになっている。
 鼎小橋の一本南に「萩山橋」が架かっている。見るからに頑丈そうなコンクリート橋である。欄干がユニークで、桜の花びらを象った白いモニュメントが取り付けられている。桜に包まれた鼎橋を撮影するのに絶好のポジションになっている。

山崎川G
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ブログを始めるに当って

 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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プロフィール

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Author:FC2USER480348EQK
森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:『園長さんのガーデンライフ』
監修:『世界一うつくしい植物園』
 (著者:木谷美咲)
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