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有松の町並み

 有松は、慶長13年 (1608) 尾張藩の奨励により開村した。当初は茅葺の町屋が建ち並んでいたが、天明4年 (1784) の大火以降は、塗籠造り・虫籠窓といった耐火性の高い町並みに変遷した。有松は、鳴海と並ぶ宿場町であるとともに、「絞り」 の生産・販売により繁栄した。店頭販売を行なう商家や土蔵が建ち並び、華やかなりし古の情緒を今に伝えている。

有松町屋C

 この町並みは、名古屋市歴史的町並み保存事業により 「町並み保存地区」 に指定されている。この事業は、現在住んでいる人たちの生活を大切にしながら、地域の伝統や個性を活かして魅力あるまちづくりを目指すものである。その一環として、30年ほど前から 「有松絞りまつり」 が毎年6月に開催されている。

有松町屋マップ

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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:「園長さんのガーデンライフ」
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