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八丁味噌蔵

 「愛知の豆味噌」 といわれるように、この地方 (尾張・三河・美濃・飛騨) は、米麹・麦麹を使わず豆だけでつくる、独特の味噌文化をもっている。その代表格が、岡崎の「八丁味噌」である。その名の由来は、今から600年も昔に、岡崎城から8丁離れた八丁町 (現在は八帖町) で造られ始めたことによる。今でも、お城と矢作川に挟まれた八帖町には、白壁・黒板張りの土蔵 (味噌蔵) の並ぶ見事な蔵屋敷を見ることができる。

八丁味噌蔵A

 八丁味噌は、二夏ニ冬かけてじっくりと熟成される。製法も伝統を守り、吉野杉でつくられた高さ2mの仕込み樽に原料を入れ、その上に重石を円錐状に積み上げるのである。工場の片隅に、樽のための杉板と重石の玉石が保管されていた。

八丁味噌蔵マップ
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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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プロフィール

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森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:「園長さんのガーデンライフ」
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