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ふたたび「土木の日」(土木文化について)

 3年前、平成25年11月18日のブログで、「土木の日」 について記載しました。今日も11月18日ですので、再び話題にしたいと思います。この日を 「土木の日」 に決めたのは、下の図のように漢字を分解すると 「十一月十八日」 になるからで、そのほかの特別な理由はないようです。でも、面白いアイデアだと思います。

土木の日

 このブログは 「中部の土木文化見てある記」 と銘打っています。「土木」 とは・・・広辞苑によると、
“家屋・道路・堤防・橋梁・港湾・空港・鉄道・上下水道・河川・公園など、すべて木材や鉄材、土石などを使用する工事”とありますので、掲載する記事はかなり広い範囲に拡げています。
 
 次に「文化」ですが、「文化」 を定義するのはなかなか難しいようです。同じく広辞苑によれば、                       ①世の中が進歩して文明になること。文明開化。  
②文徳で民を教え導くこと。 とあって、
③番目に・・・ “(culture) 自然を自然のままに委ねておくことなく、技術を通じて人間の一定の生活目的に役立たせること(文化活動)。” とあります。

 「土木文化」 でいう 「文化」 とは、③で定義した内容に近いと思います。2つを合わせると、“すべて木材や鉄材、土石などを使用して、工事・技術を通じて人間の一定の生活目的に役立たせること。” となるのでしょうか。小難しい話になりましたがご容赦ください。

 さらに、ウィキペディアによれば、“人間が社会の成員として獲得する知識・信仰・芸術・道徳・法律・慣行など振る舞いの複合された総体のことである。” となっています。ますます分かりにくくなりますが、以下 「○○文化」 と名付けられている言葉を列記することで、「文化」 の意味を理解したいと思います。  
 地理的なもの・・・「日本文化」 「下町文化」 など。 歴史的なもの・・・「縄文文化」 「室町文化」など。
 人の活動の種類・・・「出版文化」 「食文化」 「園芸文化」 など。 「土木文化」 もこの中でしょう。
  「社風」 「校風」 「家風」 というのも、文化の文字はありませんが文化の中に入ると思います。
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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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プロフィール

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森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:「園長さんのガーデンライフ」
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