Entries

犬山の鵜飼

 鵜飼は、鵜 (海鵜) を訓練し、鮎などの川魚を捕らせる古代漁法である。日本では1300年もの伝統を誇るという。先だって、犬山の木曽川で見学することができた。鵜舟は舳先にかがり火を焚き、鵜匠と船頭2人 (なか乗りととも乗り) が絶妙なコンビネーションで川を下りながら漁をする。
 鵜匠は手に手縄をつけ、縄が交わらないように巧みな手さばきで10羽ほどの鵜を操る。この日の鵜匠は、この地方初めての女性であった。見学者は、犬山遊園駅近くの乗船場から屋形船に乗り、鵜舟に並走しながら、この歴史絵巻を間近に見ることができる。

犬山鵜飼マップ

 下右の写真 (ブログ「園長さんのガーデンライフ」より転載) は、野生のウである。名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」とガーデン埠頭とを結ぶ、水上バスの船着場で撮影した。名古屋港のこの辺りは、ボラなどの魚が多いため、ウの格好の餌捕り場になっている。朝は数100羽が編隊を組んで飛び回り、午後はグループに分かれて休息している様子が見られる。

犬山鵜飼C

 正月から3回連続で、鳥の話題を掲載しました。「朱雀」 「コウノトリ」 「鵜」 です。
 鳥といえば・・・東山動植物園では、昨年暮れにトリインフルエンザが見つかり、休園を続けてきました。しかし、鳥の隔離や消毒などを行なうことでようやく収拾することができ、この13日から開園できることになりました。動物園を訪れることを楽しみにしている子供たちから、たくさん応援の手紙が寄せられたといいます。

関連記事

コメント

コメントの投稿

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://chubu-fukken.com/tb.php/335-07562f25
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
▲ページトップ

Appendix

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

ブログを始めるに当って

 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

コンパクト月別アーカイブ

最新記事

         

建設・補償コンサルタント

ランキングに参加しています!

プロフィール

FC2USER480348EQK

Author:FC2USER480348EQK
森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:「園長さんのガーデンライフ」
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック

        

検索フォーム

QRコード

QR
▲ページトップ