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3D(三次元)計測

 「3Dレーザースキャナ」 による新時代の測量技術である。従来の測量では、「トランシット」 や 「レベル」、「距離計」 などを使って、必要な箇所を1点1点計測していた。しかし、3D計測では、レーザーを使用して遠距離から、短時間に大量のデータを取得することができる。ちなみに、300mの範囲で、1秒間に最大5万点の点群データを記録する能力がある。
 さらに、パソコンでのデータ処理により、平面図はもとより縦・横断図、多方面から見た立体図などを作成することができる。レーザーによる遠隔作業であるので、交通量の多い道路面や災害時の土砂崩れ面などの計測においては、非常に有効な測量手段といえる。私の勤務する中部復建 (株) ではこの技術を2年前に導入し、現在、幅広い用途への活用を模索している。

3D計測の詳しい説明は、【こちら】をご覧ください。・・・

≪写真は東山動物園の恐竜像の測量風景 複雑な形状の計測に適している≫

恐竜G

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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:「園長さんのガーデンライフ」
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