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ローザンベリー多和田

 滋賀県米原の多和田に、比較的新しいフラワーガーデンがある。かつて採石場の敷地だった跡地を、徐々に整備してイングリッシュガーデンに創り上げた。ローズ&ベリーを縮めて 「ローザンベリー」 と呼ぶ。周りを山々に囲まれ、大きな池もあり、そうした豊かな自然を活かしながら庭づくりを始めたのは、2003年からのことだという。
 ガーデンは7つのゾーンに分かれている。「山野草と宿根草の庭」 「サクラとバラの道」 「コニファーガーデン」 「ロックガーデン」 「シャガの庭」 「ローズガーデン」 「キッチンガーデン」 である。それぞれが、池を一周する園路沿いに配置されていて、観覧者はそぞろ歩く間にいろいろな景色と植物を楽しむことができる。

ローザンベリーマップ

 園内には、野菜畑やブドウ園、ブルーベリー畑やヒツジを飼う牧場もあって、体験型農園の要素を持っている。「ガーデンショップ」 や 「ワインショップ」 もあり、「クラフト工房」 や 「パン・ピザ工房」 まであって、一日中楽しむことができる。カフェやレストランでは、安全性の高い材料を使ったオリジナルな料理を食べることができる。
 1990年の大阪花博のころからブームとなった、新しい園芸や花飾りが日本にも定着してきた。人々の人気に応えて、ヨーロッパや北アメリカから学んだ 「ガーデニング」 を体現したフラワーガーデンが各地にできつつある。

ローザンベリーG
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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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プロフィール

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森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:「園長さんのガーデンライフ」
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