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広島の原爆ドーム

 73年前の今日8月6日午前8時15分、この真上で原子爆弾がさく裂しました。この 「原爆ドーム」 を “土木文化” などの範疇に入れて良いのか迷うところですが、世界遺産にも登録され、人々に注目されることが “核兵器禁止” や “世界平和” にも繋がるものと考え、ここに掲載します。
 高校の修学旅行以来、3度目の訪問になります。毎年の慰霊祭などにより映像ではよく見ますが、改めてドームの前に立つと不思議な感情が込み上げてきます。悲しみ、怒り、恐怖、一つの言葉では言い表せない複雑な感情です。夕方訪れたのですが、かなり長い時間佇んでしまいました。

原爆ドームG

 帰宅時間だったため、会社帰りの市民が川沿いの道、ドームの横を普通に歩いています。広島の人たちには、この強烈なモニュメントも生活の中に取り込まれているのでしょう。私のような観光客、特に外国からの人も多く訪れています。川を挟んだ対岸に座って、ドームを感じている若い人たちもいました。
 原爆ドームから南に向かって一直線に、「原爆の子の像」(上の写真=以前は千羽鶴が架かっていました)・「平和の灯」・「原爆死没者慰霊碑」・「広島平和記念資料館」 (7月までリニューアル工事中) が並んでいます。慰霊碑の前には花がたくさん供えられていました。バラの花壇もちょうど花盛りでした。

原爆ドームG2
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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:「園長さんのガーデンライフ」
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