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ラグビー場の芝生

 私は高校・大学の7年間で、50回くらいは試合をしたと思うが、芝生のグランドで行ったのは瑞穂ラグビー場での3回しか覚えていない。それ以外は土のグランドで、中にはアスガラの運動場もあって、膝や肘はいつも擦り傷だらけであった。
 芝生であれば柔らかく、いくら転んでも痛くないので羨ましいかぎりである。ラグビーやサッカー発祥の地イギリスやヨーロッパ諸国は、もともと牧畜の地であるので、羊や牛が草を食む草地がいたるところにある。町の普通の青少年がスポーツするグランドも芝生に被われていた。

芝生 ハンガリーA

 ワールドカップの開催されているスタジアムのグランドは、最高の芝生の状態が保たれている。概ね夏芝(高麗芝やティフトン)に、冬でも緑の芝にするため冬芝(ライグラスなど)がオーバーシーディングされている。年間5~60回の芝刈りと5回ほど目土を施すなど手入れが大変である。
 最近は人工芝なども導入されているが、やはり柔らかい天然芝が良好であろう。そこで、ハイブリッド芝というのも登場している。人工芝の繊維を20cmほど土に埋め込み、そこに天然芝を植える。生き物のシバが人工繊維と絡み合い、より強いターフが出来上がるという。

芝生G


季節通信52ハマナス



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ブログを始めるに当って

 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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プロフィール

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Author:FC2USER480348EQK
森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:『園長さんのガーデンライフ』
監修:『世界一うつくしい植物園』
 (著者:木谷美咲)
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