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渡月橋

♪♪化野(あだしの)をぬけて清滝へ向かう 祇園祭りの遠ばやしを・・・
  渡月(とげつ)の橋を渡りきるまでは 振り向いちゃいけない・・・♪♪
谷村新司作詞・作曲による「祇園祭」冒頭の歌詞である。我々の年代には印象深い歌である。
 地名そのものにもイメージが浮かんでくる。歌になる町は羨ましい。残念ながら名古屋や愛知は良い歌が少ない。私見であるが“3文字”は詩になりにくいのかも知れない。ヨコハマは“黄昏”だし、ナガサキは“今日も雨だった”。アイチ、ナゴヤは語呂が悪いのか?あるいは町に情緒が乏しいのか?

渡月橋マップ

 嵯峨野・嵐山といえば「渡月橋」である。いろいろな見どころの中心的な位置にもあるが、何と言っても山々の緑と川の清流が美しい。木製の橋(欄干のみ)も、日本らしい風景にマッチしている。春の新緑(あおもみじ)や秋の紅葉の時期には、歩道いっぱい溢れるように観光客が渡っていく。
 渡月橋より上流を大堰川(保津川)という。橋のたもと、川の右岸に船着き場があり、屋形船に乗れる「嵐山通船」がある。かつて平安時代の貴族たちが舟遊びを楽しんだという伝えがあり、現代人も優雅な行楽ができるという趣向である。夏には鵜飼も行われるという。

渡月橋G


季節通信61椿とアブ
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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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プロフィール

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森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:『園長さんのガーデンライフ』
監修:『世界一うつくしい植物園』
 (著者:木谷美咲)
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