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ダブリンの住宅団地

 ダブリンでは、郊外のマンションに滞在した。都心へ出るには、バスに乗るか少し離れたところからトラムに乗る。1度タクシーで帰宅したが、英語がうまく通じなかったせいで通り過ぎてしまい、ウロウロと迷い走ったこともある。
 広大な敷地の一団の住宅地で、ゲートには「KILGOBBIN WOOD」と記してある。3~4階建ての集合住宅や2階建ての一戸建て住宅が混在している。戸建にはわずかながら庭もついている。構内に車で乗り入れることもできるが駐車場はわずかしか見当たらない。

ダブリン住宅修正

 内部の道路は、緩やかな曲線を描いており、街路樹や芝生がふんだんに取り入れられている。屋根や壁の色はシックな色調で統一されているが、形や大きさに変化があるので、定型的なアパート群というイメージはない。ここでも、洗練された美観センスを感ずることができる。
 住棟間には芝生の広場が多い。子供たちが遊べる遊戯場や、散歩を楽しめる緑地もある。不思議なのは駐車場がほとんどないことだが、その秘密を知ることができた。建物や緑地の下に大きな地下空間があるのだ。そこが駐車場であり、ゴミなどもエレベーターで地下まで持って行くのである。
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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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プロフィール

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Author:FC2USER480348EQK
森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:『園長さんのガーデンライフ』
監修:『世界一うつくしい植物園』
 (著者:木谷美咲)
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