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ハイドパーク

 海外旅行のホテルでは、興奮状態にあるので朝早く目が覚めてしまう。部屋でウロウロするのも迷惑なので、着替えて外へ出る。ロンドンでは、ハイドパークを散歩することにした。早朝の街は静かで、ほとんど人を見かけなかった。
 しかし、公園には先客がいた。ジョギングをする人。園路には舗装されてない部分があって、乗馬コースになっている。湖のむこうに見える煉瓦造りの建物はケンジントン宮殿、ダイアナ妃がご成婚から亡くなられるまでお住まいになっていたことで有名。

ハイドパークG

 公園には大きな池と樹林や草原しかなく、工作物はあまり見かけない。園路沿いに木製のベンチがあって、寄付者の思いが背板に刻み込まれていた。草地には歩く人が自然につくった“獣道”がある。驚いたことに野ウサギまでいたが、人に驚く風もない。ゴミ清掃の車が走っていた。 
 ハイドパークは、ロンドン中心部にある大公園で、面積は約250haもある(ちなみにニューヨークのセントラルパークは320ha、名古屋の東山・平和公園は410ha)。元々は貴族の荘園であり、国王所有の時代もあった。19世紀初めに市民開放されて公園となり、1851年開催の第1回万国博覧会の会場にもなった。

季節通信96ヤナギラン

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 私ども「中部復建」は、戦後から一貫して土木施設の計画設計に携わってきました。地域の皆さんに、より身近に土木を感じて頂きたく先人が残してくれた土木遺産等を訪ね歩き≪中部の『土木文化』見てある記≫として、皆さんに紹介していきたいと思い、このブログを発信する事としました。  

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Author:FC2USER480348EQK
森 田 高 尚
昭和21年6月 半田市生まれ
平成12年 東山植物園長
平成17年 名古屋市緑地部長
平成19年 中電ブルーボネット園長
平成24年 中部復建技術顧問
技術士:(建設部門・環境部門)
公園管理運営士 
著書:『園長さんのガーデンライフ』
監修:『世界一うつくしい植物園』
 (著者:木谷美咲)
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