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宝橋と子どもの森
国道155号と分岐して南へ走る道路を「健康の森線」と呼ぶ。なだらかに曲がりながら、樹林の中を走る快適な道である。私は年に3~4回半田へ行くためにこの道を通る。時には「げんきの郷」に立ち寄り、新鮮な野菜や魚を買うこともある。
この道路を横断する歩道橋は、本園と東園とをつないでいる。「宝橋」といい「子どもの森架け橋」とも呼ぶ。長さ35m、白く塗装された斜張橋である。渡った先には「子どもの森」がある。全長120mものローラーすべり台や各種のコンビネーション遊具があって、子供も大人も一緒に楽しめるようになっている。

東園には「ほたるの里」がある。樹林の中の水路を使って森岡自治区の「ホタル保存会」がボランティア活動として管理しているという。毎年6月に観察会を催している。私もかつて(50年前)東山植物園でホタルの飼育を経験しているので興味がある。一度見学してみたいと思う。

この道路を横断する歩道橋は、本園と東園とをつないでいる。「宝橋」といい「子どもの森架け橋」とも呼ぶ。長さ35m、白く塗装された斜張橋である。渡った先には「子どもの森」がある。全長120mものローラーすべり台や各種のコンビネーション遊具があって、子供も大人も一緒に楽しめるようになっている。

東園には「ほたるの里」がある。樹林の中の水路を使って森岡自治区の「ホタル保存会」がボランティア活動として管理しているという。毎年6月に観察会を催している。私もかつて(50年前)東山植物園でホタルの飼育を経験しているので興味がある。一度見学してみたいと思う。

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